■３次元空間の証明

４番目の影響によって
座標の位置が複数成立します

それぞれの距離が違うので
光速度不変が成立しません

自由度４以上だと
必ずこの問題が発生します

光の速度が同一ではない
と言う事です

光速度不変の法則は
自由度３以下の場合のみ成立する

よって４次元以上の空間は
科学的に成立できないと言えます

次は２次元以下を排除する
理論です

フェルマーの最終定理を
利用します

私はこのように解釈をしました

n≧3の場合…

左右の数値は安定できない

つまり左右を安定させたい
のであれば…

Ｘ，Ｙ，Ｚをエネルギーと
仮定します

エネルギーに例える事が適切で
あるか不明ですか…

イメージはし易いと思います

この宇宙の個々のエネルギーは
移動を繰り返している

つまり変化が続いていると言えます

全て安定してしまうので変化が
発生しません

つまり「動かない」世界に
なってしまいます

故に２次元以下の空間は
排除できます