新・相対論、番外編

番外編 5

科学は無を判断できないのまとめ

 

 

@力の種類が「有限」である証拠は無い

A「無限」の可能性を排除できない(比率は有限優勢で構いません)

B観測により何も無いと判断されても感知できない小さな力が存在する可能性を排除できない
(特定できない微弱な力が確率的な結果に繋がっている可能性を排除できない)

C科学的に「無の空間」は成立しない

D「無の空間」を前提に扱っている量子論は科学的に正しいと言えない

E従って「コペンハーゲン解釈は修正が必要」と言う結論